―創り合おう感動の共感パート3―

「感動の共感パート3」と題して
親と子の対話を育み、共に音楽で共感し感動を
体感するテーマのコンサート。
 DASEE&遊々バンド

岩野宏幸

−当日の模様−
―主催者メッセージ―
創り合おう感動の共感も今年で3回目になります。
昨年同様地域のアマチュアバンドと共にライブを
つくりあげていきたいと思っています。
音響の事、設備の事を学び、音楽を一生の友とし
て育って行く事を願っています。
会場では参加する小さな子ども達も一緒に楽しめ
る様に遊びのコーナーも設け、幼児から大人まで、
夏の終わりを楽しめる企画を子ども劇場の仲間達
と共に創り合っていきます。


地元ライブの歴史を満載−略年表
東九州音楽振興会

こここ...こんな街のド真ん中でやんの―!
終始緊張しているかと思いきや、全然大丈夫!!

子ども達はきっと大きな宝物を受け取ったに、違いない...

感動の共感パート3を企画してくださった八幡東区子ども劇場の
実行委員のメンバー、スタッフの皆様、素晴らしいコンサートを
本当にありがとう!
そして相変わらず、音響の忙しさで写真を4枚しか撮れなかった
まっP−でした!  (しかも本番の演奏中の写真が一枚も無い)
                            お疲れ様でした。

  




東九州音楽振興会の皆様へ

超大型台風がさった後、一揆に秋の風が吹き始めました。日差しはまだまだ紫外線注意報。秋の日焼けはほいともほれん。。。と言います。
女性の皆さんは日焼けに注意しましょう。
さて、8月23日の「創り合おう感動の共感パート3」では大変お世話になりまた、沢山のご協力をありがとうございました。
朝早くから、夜遅くまで、本当にお疲れ様でした。
ダセーの皆さんは、北九州の子どもたちに沢山の感動を与えてくれました。
ファンも大勢できています。ひたむきに誠実にステージにたつ姿は、子どもたち、大人たちに沢山の元気と感動を与えてくれました。
やはり、商業ベースにのった活動ではなく、回りの大人たちの暖かい視線の中で活動を作っている子どもたちは、
大人たちを信頼したり受け入れたりすることが、容易に出来るのだと改めて子どもたちと大人のパートナーシップの大切さを私自身学びました。
当日もふくめ一緒に関わっている黒田さんには頭の下がる思いでした。
ありがとうございました。
朝一番から最後まで、高尾さんにはおせわになりました。昨年、今年と趣向をこらしたアコースティックレディランドの演奏も、
おばさまたち、今回は若い青年たちにも親しまれていました。
二年目と言うことで会場のみんなも、安心して楽しめたようです。また、空のためにご自分たちの時間を一緒に使わせていただき「ありがとうっ?」です。
お二人とご一緒させて頂くと思いやりの中で演奏している心地よさをいつも感じます。
岩野さんも朝から最後までありがとうございました。我が家の娘を含めケーナファンがこちらには大勢おります。
これからも、子どもたちや地域のために楽しい演奏活動を展開していって下さいね。
またギターの方やピアノの方も始めて遠方からお越しいただきさぞお疲れだったでしょう。どうぞ、よろしくお伝え下さい。
また、吉本さんはやはり、中年また熟年女性の心をつかんだ様子・・・オリジナルも始めてきかせていただけてヤッパリステキ?でした。???
来年、またこの企画が実現できますよう、一年間、活動の整理をしながら、ゆっくりのんびり考えていこうと思います。
まだ、実行委員会のまとめもできていませんが、会の実行委員のみんなもその後の病人もなく、元気です。
では、まだまだ残暑は続きそうですが、文化かおる秋がやってきます。
音楽を聴いたり、本を読んだり、夏の寝不足を取り戻したり、楽しいことがいっぱい待ってます。
また、お逢いできる日までお元気で・・・ちょいと御礼まででした。

淳子